【特別講演・国際学会・シンポジウム】
2023年度
Rinako Morishita, Youhei Mantani, Satoki Nakanishi, Toshifumi Yokoyama, Nobuhiko Hoshi. Histological study on postnatal changes of the nerve network in the rat ileal mucosa. The 20th congress of the international federation of associations of anatomists (IFAA 2022) on the web 2022年8月4-7日
木村真子,正田明日香,村田碧,原悠佳子,世ノ一さくら,石田祐也,万谷洋平,横山俊史,平野哲史,池中良徳,星信彦.ジアミド系農薬クロラントラニリプロールがマウスの行動および神経活動に及ぼす影響.6th International Chemical Hazard Symposium@北海道大学(ハイブリッド開催)
2023年1月12,13日
世ノ一さくら,石田祐也,原悠佳子,木村真子,正田明日香,村田碧,万谷洋平,横山俊史,平野哲史,池中良徳,星信彦.ネオニコチノイド系農薬と環境ストレス負荷が腸内細菌叢に及ぼす影響.6th International Chemical Hazard Symposium@北海道大学(ハイブリッド開催)
2023年1月12,13日
石田祐也,原悠佳子,世ノ一さくら,正田明日香,村田碧,木村真子,万谷洋平,横山俊史,松尾栄子,星信彦.アトピー性皮膚炎におけるクロチアニジン曝露の影響評価.6th International Chemical Hazard Symposium@北海道大学(ハイブリッド開催)
2023年1月12,13日
原悠佳子,世ノ一さくら,石田祐也,正田明日香,村田碧,木村真子,万谷洋平,横山俊史,平野哲史,池中良徳,星信彦.胎子・授乳期ネオニコチノイド系農薬曝露が海馬記憶と運動学習に及ぼす継世代影響.6th International Chemical Hazard Symposium@北海道大学(ハイブリッド開催)
2023年1月12,13日
2022年度
Hirano T, Ikenaka Y, Hoshi N, and Tabuchi Y. Molecular mechanism of neurotoxicity of a pyrethroid pesticide deltamethrin via dysfunction in proteolytic systems. 2022 Society of Toxicology, Annual Meeting, March 27-31, 2022, San Diego, CA, USA
2021年度
Hirano T, Hoshi N, Ikenaka Y, Tabuchi Y. Neurobehavioral and neurofunctional effects of a neonicotinoid pesticide clothianidin on mammalian nervous system. 4th International Chemical Hazard Symposium. 2021年3月3日,Sapporo. (参加者250名程度)
Kitauchi S, Maeda M, Hirano T, Ikenaka Y, Nishi M, Shoda A, Murata M, Mantani Y, Yokoyama T, Tabuchi Y, Hoshi N. Transgenerational inheritance effects and the adverse outcome pathway (AOP) of the exposure to the no-observed-adverse-effect level (NOAEL) dose of the neonicotinoid clothianidin in the reproductive organs of female mice. 4th International Chemical Hazard Symposium. 2021年3月3日,Sapporo. (参加者250名程度)
Maeda M, Kitauchi S, Hirano T, Ikenaka Y, Nishi M, Shoda A, Murata M, Mantani Y, Tabuchi Y, Yokoyama T, Hoshi N. Fetal and lactational exposure to the no-observed-adverse-effect level (NOAEL) dose of the neonicotinoid pesticide clothianidin inhibits neurogenesis and induces different behavioral abnormalities at the developmental stages in the next generation of male mice. 4th International Chemical Hazard Symposium. 2021年3月3日,Sapporo. (参加者250名程度)
Hirano T,Hoshi N, Ikenaka Y, Tabuchi Y. Neurobehavioral and neurofunctional effects of a neonicotinoid pesticide clothianidin on mammalian nervous system. 4th International Chemical Hazard Symposium. 2021年3月3日,Sapporo.(参加者250名程度)
Kitauchi S, Maeda M, Hirano T, Ikenaka Y, Nishi M, Shoda A, Murata M, Mantani Y, Yokoyama T, Tabuchi Y, Hoshi N. Transgenerational inheritance effects and the adverse outcome pathway (AOP) of the exposure to the no-observed-adverse-effect level (NOAEL) dose of the neonicotinoid clothianidin in the reproductive organs of female mice. 4th International Chemical Hazard Symposium. 2021年3月3日,Sapporo.(参加者250名程度)
Maeda M, Kitauchi S, Hirano T, Ikenaka Y, Nishi M, Shoda A, Murata M, Mantani Y, Tabuchi Y, Yokoyama T, Hoshi N. Fetal and lactational exposure to the no-observed-adverse-effect level (NOAEL) dose of the neonicotinoid pesticide clothianidin inhibits neurogenesis and induces different behavioral abnormalities at the developmental stages in the next generation of male mice. 4th International Chemical Hazard Symposium. 2021年3月3日,Sapporo. (参加者250名程度)
2019年度
Hirano T, Minagawa S, Furusawa Y, Yunoki T, Yokoyama T, Hoshi N, Tabuchi Y. In vivo and in vitro effects of a neonicotinoid pesticide, clothianidin, on mammalian nervous function. IUTOX 15th International Congress of Toxicology(第15回国際毒性学会),July 15–18, 2019,Hawaii Convention Center (Honolulu, Hawaii, USA)
Hoshi N. Adverse effects on cognitive-emotional behavior and immune system function in experimental animals administered a NOAEL-dose of neonicotinoids. CHEMICAL HAZARD Symposium, Hokkaido 2019. March 20, 2019, Sapporo.
Yasuda R, Adachi S, Okonogi A, Anzai Y, Kamiyama T, Katano K, Hoshi H, Natsume T, Mogi K. Fabrication of a novel culture dish adapter with a small recess structure for flow control in a closed environment. International research on PharmScience Research & Development 2019. March 4-6, 2019, Paris, France.
2017年度
Omotehara T, Minami K, Mantani Y, Umemura Y, Nishida N, Hirano H, Yoshioka H, Kitagawa H, Yokoyama T, Itoh M, Hoshi N. (2017): The origin of the testicular cells in the chicken embryo. Annual Meeting of the American Society for Reproductive Immunology, 2017年9月17-20日(Chicago)
【特別・招待講演等】
Hoshi N. Signal Toxicity of Neonicotinoid Pesticides and Child Development. 6th International Chemical Hazard Symposium.
2023年1月12日,Sapporo.
星 信彦.「食品に潜む農薬の安全性とリスク評価」@コープ自然派&西日本アグロエコロジー協会(オンライン120名,4/6)
星 信彦.「食品に潜む農薬の安全性とリスク評価」@第38回日本臨床栄養代謝学会教育講演&公開セミナー(参加者:対面 約100名,5/10)
星 信彦.「ネオニコ系農薬の脳神経への影響と農薬リスク評価の仕組み」@生協ネットワーク21(オンライン約250名,5/29)
星 信彦.「ネオニコチノイド系農薬最新研究&農薬再評価の問題点」@有害化学物質から子どもを守るネットワーク(子どもケミネット)・JEPA共催学習会(参加者:対面 約100名,オンライン150名,7/9)
星 信彦.「次世代を担う子どもたちの心身の健康を守る ~食品に潜む農薬の安全性とリスク評価~」@鳥取県龍馬プロジェクト
(オンライン約150名,7/19)
星 信彦.「元気な心と身体のために知っておきたい –食品に潜む農薬の安全性とリスク評価」@兵庫県立大学環境人間学部
(参加者:対面70名&オンライン約50名,10/20)
星 信彦.「なぜ日本だけ農薬が増えていく?!ネオニコチノイドとグリホサートの最新事情」@デトックス・プロジェクト・ジャパン(DPJ)設立4周年記念シンポジウム(参加者予定:対面100名&オンライン約50名,10/31)
星 信彦.「農薬と発達障害」@Happy子育てセミナー on the web, 11/15
星 信彦.『元気な心と体のために知っておきたい「食」の真実 ネオニコ研究最前線』
さんだ未来の食とーく 2022年5月9日 まちづくり協働センター(三田市キッピーモール)
星 信彦.『何が安全?子どもたちを守るために私たちができる事」〜農薬の身体への影響について〜』 ハッピー子育てセミナー.
on the web 2022年5月18日
星 信彦.『農薬は微量なら安全って本当?—農薬毒性試験の中身—』 神戸学生青年センター食料環境セミナー.
on the web 2022年5月21日
星 信彦.『じっくり知りたい、ネオニコ系農薬問題の重要論点と日本の農薬規制のあり方』 NPO法人アジア太平洋資料センターFuture Dialogue.
on the web 2022年7月3日
星 信彦.『次世代を担う子どもたちの心身の健康を守る ~農薬の影響について』 新時代の日本を考える山陰フォーラム.
2022年7月16日 米子市
星 信彦.『農薬と生き物との関係から子どもたちの未来を考える–•–•農薬の安全性とリスク評価とは?』 大川瀬地域保全隊講演会.
2022年8月28日 三田市公民館
星 信彦.『農薬再評価とみどりの食料システム戦略の問題』 食料環境セミナー.2022年9月17日 神戸学生センター
星 信彦.『農薬の安全性とリスク評価 − わが国の食料・農林水産業が直面する持続可能性の課題』 内閣部門会議(消費者問題).
2022年10月11日 衆議院第二議員会館
星 信彦.『環境と生命』 ハッピー子育てセミナー. on the web 2022年11月16日
星 信彦.『食品に潜む農薬の安全性とリスク評価 − 農薬は少量なら安全って本当? 洗えば落ちるの?』 明石消費者セミナー.
2022年12月6日 アスピア明石
星 信彦.『環境化学物質と子供の発達』 IPP政策研究会 on the web 2021年11月2日
星 信彦.『ネオニコチノイド系農薬ってなんだろう?』 宍粟有機農業講座特別編 みんなの勉強会 山崎文化会館 2021年10月29日
星 信彦.『次世代を担う子供たちの心身の健康を守る 〜農薬の影響について〜』 新時代の日本を考える兵庫フォーラム ひょうごボランタリープラザ 2021年10月28日
星 信彦.『次世代を担う子ども達の健康を考える—農薬の影響について』 神河有機農業教室夏季講座 神河町神崎公民館大ホール 2021年7月31日
星 信彦.『農薬と生き物との関係から子どもたちの未来を考える ~ネオニコチノイド系農薬による動物実験から~』 淡路有機農業講座「第1回オーガニック講座」 兵庫県立淡路文化会館(淡路市多賀) 2021年7月29日
星 信彦.『環境と生命—地球上の生物は滅亡する? 子どもたちの未来は大丈夫?』 Happy子育てセミナー on the web 2021年7月21日
星 信彦 (2021): 農薬と生き物との関係から未来を考える~ネオニコチノイド系農薬による動物実験から~.有機農業指導員研修会,2021年3月16日,県民会館(参加者50名程度)
星 信彦 (2020): 〜脳と農について〜 農薬と生き物の関係から未来を考える.熊本県玉名市農薬勉強会.
2020年7月16日,玉名市認定こども園たまきな幼稚園
星 信彦 (2020): 農薬と生き物の関係から未来を考える.熊本県玉名市健康政策勉強会および市民講座.
2020年7月16日,玉名市市役所
星 信彦(2019): ネオニコチノイド研究の最前線と遅れる規制.コープ自然派講演会,2019年10月3日,神戸市勤労会館
池中良徳、一瀬貴大、ニマコ コリンズ、中山翔太、平野哲史、市川 剛、加藤恵介、高橋圭介、長谷川 浩、平 久美子、有薗幸司、星 信彦、石塚 真由美.ネオニコチノイド系殺虫剤の曝露実態の解明と毒性評価(Exposure situation of neonicotinoids and its toxicological evaluation).シンポジウム「ネオニコチノイド系殺虫剤と農薬の現状と今後の展望~毒性学・農学・行政の視点から~」 第46回日本毒性学会学術年会,
2019年6月26-28日,アスティとくしま(徳島市).
星 信彦 (2019): ここまで分かったニオニコチノイドの毒性.ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議設立20周年記念議演会,
2019年1月27日,東京都連合会館
星 信彦 (2017): 環境と生命.〜環境汚染問題,今,何が一番問題か?〜 環境ホルモン学会第20回研究発表会,
2017年12月11-12日,神戸大学六甲ホール
平野哲史,星 信彦,田渕圭章 (2017): ネオニコチノイド系農薬が哺乳類の脳神経系に及ぼす影響に関する包括的リスク評価.シンポジウムI:「リスク研究の新展開」 環境ホルモン学会第20回研究発表会,
2017年12月11-12日,神戸大学六甲ホール
星 信彦 (2017): 性決定・分化の多様性とその謎.第74回生体構造医学セミナー,2017年10月12日,東京医科大学
星 信彦 (2017): 分子遺伝学が明かす男と女.第58回日本母性衛生学会教育講演,2017年10月6日,神戸国際会議場.
表原拓也,南 貴一,万谷洋平,梅村ゆりあ,西田美穂,平野哲史,吉岡秀文,北川 浩,横山俊史,星 信彦.ニワトリ胚の性腺発生における左右差.第121回日本解剖学会学術集会シンポジウム,2017年3月28-30日,ビックパレットふくしま(郡山市).
星 信彦 (2017):ネオニコチノイド系農薬の鳥類・哺乳類における標的部位とその作用機序の探索,第64回生態学会シンポジウム「ネオニコチノイド系農薬研究の最前線」,2017年3月14日〜18日,早稲田大学早稲田キャンパス
Hoshi N (2016):Target and mechanism of neonicotinoid pesticides in birds and mammals. Post-Neonics –What Next Symposium. 2016年6月18日(早稲田大学工学部)
Hoshi N (2016):Target and mechanism of neonicotinoid pesticides in birds and mammals. Post-Neonics –What Next ? Symposium. 2016年6月18日(早稲田大学工学部)
【一般講演】
2023年度
森下理奈子,万谷洋平,中西怜稀,横山俊史,星信彦.ラットの回腸粘膜下組織における神経系の生後発生過程に関する組織学的研究.第166回日本獣医学会学術集会 on the web 2023年9月5-18日
原悠佳子,世ノ一さくら,石田祐也,伊藤槙子,布引沙利香,吉本彩乃,万谷洋平,横山俊史,平野哲史,池中良徳,星信彦.胎子授乳期ネオニコチノイド系農薬曝露が海馬記憶と小脳運動学習機能に及ぼす継世代影響.第166回日本獣医学会学術集会 on the web 2023年9月5-18日
藤川大誠,横山俊史,桐月優輔,犬塚千嘉,河合穂香,万谷洋平,星 信彦.マウス未分化性腺の精巣化へのビタミンD受容体(Vdr)の関与.第99回日本解剖学会近畿支部学術集会@京都大学 2023年11月18日
世ノ一さくら,石田祐也,原悠佳子,伊藤槙子,布引沙利香,吉本彩乃,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,池中良徳,綾部時芳,中村公則,星信彦.ネオニコチノイド系農薬曝露による腸内細菌叢変動メカニズムに関する研究.第99回日本解剖学会近畿支部学術集会@京都大学 2023年11月18日
石田祐也,世ノ一さくら,原悠佳子,伊藤槙子,布引沙利香,吉本彩乃,万谷洋平,横山俊史,池中良徳,星信彦.クロチアニジンがアトピー性皮膚炎症状に及ぼす影響について.第99回日本解剖学会近畿支部学術集会@京都大学 2023年11月18日
桐月優輔,横山俊史,藤川大誠,加藤栞,犬塚千嘉,河合穂香,万谷洋平,星信彦.精巣化が脆弱なB6Js-XYPOSマウス性腺におけるSox9発現の消退.第99回日本解剖学会近畿支部学術集会@京都大学 2023年11月18日
2022年度
森下理奈子,万谷洋平,中西怜稀,横山俊史,星信彦.ラット回腸粘膜内神経ネットワークの生後変化に関する組織学的研究.第165回日本獣医学会学術集会 on the web 2022年9月6-8日
村瀬翔大,万谷洋平,大野伸彦,中西怜稀,横山俊史,星信彦.ラット大腸粘膜におけるマクロファージの組織学的部位差に関する研究.第165回日本獣医学会学術集会 on the web 2022年9月6-8日
奥西宣祐,成田大翔,横山俊史,加藤栞,桐月優輔,藤川大誠,星信彦,万谷洋平.性腺分化の臨界期のC57BL/6NマウスにおけるSry上流因子の発現に関する定量組織学的検討.第165回日本獣医学会学術集会 on the web 2022年9月6-8日
世ノ一さくら,石田祐也,原悠佳子,木村真子,正田明日香,村田碧,万谷洋平,横山俊史,平野哲史,池中良徳,星信彦.環境ストレス負荷下におけるネオニコチノイド系農薬曝露が腸内細菌叢に及ぼす影響.第165回日本獣医学会学術集会 on the web 2022年9月6-8日
原悠佳子,世ノ一さくら,石田祐也,正田明日香,村田碧,木村真子,万谷洋平,横山俊史,平野哲史,池中良徳,星信彦.胎子授乳期ネオニコチノイド系農薬曝露が海馬記憶と運動学習に及ぼす次世代影響.第165回日本獣医学会学術集会 on the web 2022年9月6-8日
石田祐也,原悠佳子,世ノ一さくら,正田明日香,村田碧,木村真子,万谷洋平,横山俊史,松尾栄子,星信彦.無毒性量クロチアニジンの経口曝露がアトピー性皮膚炎に与える影響の評価.第165回日本獣医学会学術集会 on the web 2022年9月6-8日
島田晨香,万谷洋平,中西怜稀,横山俊史,星信彦.ラット腸管における免疫担当細胞の局在への日常的な細菌刺激の影響に関する予備的解析.第98回日本解剖学会近畿支部学術集会@大阪医科薬科大学 2022年11月26日
村瀬翔大,万谷洋平,大野伸彦,中西怜稀,横山俊史,星信彦.Serial block-face走査型電子顕微鏡を用いたラット大腸粘膜におけるマクロファージの超微形態学的部位差に関する研究.第98回日本解剖学会近畿支部学術集会@大阪医科薬科大学 2022年11月26日
奥西宣祐,横山俊史,成田大翔,加藤栞,桐月優輔,藤川大誠,万谷洋平,星信彦.C57BL/6Nマウスの未分化性線におけるSry上流因子の発現に関する定量組織学的検討.第98回日本解剖学会近畿支部学術集会@大阪医科薬科大学 2022年11月26日
成田大翔,横山俊史,奥西宣祐,加藤栞,桐月優輔,藤川大誠,万谷洋平,星信彦.性決定期のSry発現に対するC57BL/6マウスの亜系統差の影響に関する定量組織学的解析.第98回日本解剖学会近畿支部学術集会@大阪医科薬科大学 2022年11月26日
木村真子,正田明日香,村田碧,原悠佳子,世ノ一さくら,石田祐也,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,池中良徳,星信彦.ジアミド系農薬がマウスの行動および神経活動に及ぼす影響について.第98回日本解剖学会近畿支部学術集会@大阪医科薬科大学 2022年11月26日
中西怜稀,万谷洋平,大野伸彦,横山俊史,星 信彦.ラット大腸の粘膜内神経ネットワークに関する組織学的研究.第127回日本解剖学会学術集会@阪大(ハイブリッド) 2022年3月27−29日
2021年度
加藤 栞,横山俊史,奥西宣祐,成田大翔,桐月優輔,藤川大誠,万谷洋平,星 信彦.マウス胎子における精巣から中腎内へのAMHの移行経路の検討.第147回関西実験動物研究会研究発表会 on the web 2021年12月10日
平野 哲史、池中 良徳、星 信彦、田渕 圭章.タンパク質分解系の不均衡状態を介したピレスロイド系農薬による神経毒性の発現機序.第23回環境ホルモン学会学術集会 on the web 2021年9月12-13日
村田 碧,西 美咲,正田明日香,池中良徳,佐伯圭一,松尾栄子,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの胎子・授乳期曝露による次世代マウスの免疫系および腸内細菌叢の変化.第23回環境ホルモン学会学術集会 on the web 2021年9月12-13日
正田明日香,村田 碧,西 美咲,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,池中良徳,星 信彦.低用量クロチアニジンの神経回路形成期におけるステージ別曝露と発達神経毒性評価.第23回環境ホルモン学会学術集会 on the web 2021年9月12-13日
西 美咲,正田明日香,村田碧,杉尾翔太,加藤大輔,和氣弘明,万谷洋平,横山俊史,星 信.極微量クロチアニジン曝露による神経学的影響の解明.第23回環境ホルモン学会学術集会 on the web 2021年9月12-13日
村田 碧,西 美咲,正田明日香,池中良徳,佐伯圭一,松尾栄子,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの胎子・授乳期曝露が次世代マウスの免疫系および腸内細菌叢に及ぼす影響.第164回日本獣医学会学術集会 on the web 2021年9月7-13日
正田明日香,村田 碧,西 美咲,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,池中良徳,星 信彦.神経回路形成期におけるステージ別ネオニコチノイド系農薬曝露と発達神経毒性評価.第164回日本獣医学会学術集会 on the web 2021年9月7-13日
西 美咲,正田明日香,村田 碧,杉尾翔太,加藤大輔,和氣弘明,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.クロチアニジン曝露による高次脳機能の維持破綻メカニズムの解明.第164回日本獣医学会学術集会 on the web 2021年9月7-13日
村田 碧,西 美咲,正田明日香,池中良徳,佐伯圭一,松尾栄子,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンが次世代マウスの免疫系および腸内細菌叢に及ぼす影響.第61回日本先天異常学会学術集会 on the web 2021年8月7-8日
演題名:ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンのマウス母乳中移行量に関する定量的評価.正田明日香,村田 碧,西美咲,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,池中良徳,星 信彦.第61回日本先天異常学会学術集会 on the web 2021年8月7-8日
西 美咲,正田明日香,村田 碧,杉尾翔太,加藤大輔,和氣弘明,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.光子顕微鏡を用いたクロチアニジン曝露による神経学的影響の解明.第61回日本先天異常学会学術集会 on the web 2021年8月7-8日
平井 杏梨,杉尾 翔太,Collins NIMAKO,中山翔太,加藤恵介,高橋圭介,有薗幸司,平野哲史,星 信彦,藤岡一俊,平 久美子,石塚真由美,和氣弘明,池中良徳.二光子顕微鏡を用いた,ニコチン性アセチルコリン受容体アゴニストによる脳機能障害の検出.第48回日本毒性学会学術年会 2021年7月7-8日(神戸国際会議場)
平野哲史,鈴木二平,池中良徳,星 信彦,田渕圭章.タンパク質分解系を指標としたピレスロイド系農薬デルタメトリンによる神経毒性メカニズムの解析.第48回日本毒性学会学術年会 2021年7月7-8日(神戸国際会議場)
平井杏梨,杉尾翔太,Collins NIMAKO,中山翔太,加藤恵介,高橋圭介,有薗幸司,平野哲史,星 信彦,石塚真由美,和氣弘明,池中良徳.ニコチン性アセチルコリン受容体アゴニストによるマウスの脳機能攪乱~二光子顕微鏡を用いた検出法の開発~ 第29回環境化学討論会. on the web 2021年6月1-4日
2020年度
中村大河,横山俊史,三浦由佳,加藤栞,奥西宣祐,成田大翔,万谷洋平,星信彦.性分化撹乱マウス系統(B6J-XYPOS)における性腺原基の卵巣化に関する免疫組織化学的研究.第96回日本解剖学会近畿支部学術集会,2020年11月,誌面開催
坂田奈那美,万谷洋平,中西怜稀,横山俊史,星 信彦.ラット消化管粘膜上皮表面における常在細菌の定着程度の概日リズムに関する定量組織学的解析.第96回日本解剖学会近畿支部学術集会,2020年11月,誌面開催
平井杏梨,杉尾翔太,池中良徳,Collins Nimako,中山翔太,星信彦,和氣弘明,石塚真由美.行動毒性試験と二光子顕微鏡の併用によるアセタミプリドのシグナル毒性検出.環境化学オンライン研究発表会2020(国際学会),2020年9月3-4日,オンライン学術集会
中村大河,横山俊史,三浦由佳,加藤栞,奥西宣祐,成田大翔,万谷洋平,星信彦.性分化撹乱マウス系統(B6J-XYPOS)における性腺原基の卵巣化に関する免疫組織化学的研究.第96回日本解剖学会近畿支部学術集会,2020年11月,誌面開催
坂田奈那美,万谷洋平,中西怜稀,横山俊史,星 信彦.ラット消化管粘膜上皮表面における常在細菌の定着程度の概日リズムに関する定量組織学的解析.第96回日本解剖学会近畿支部学術集会,2020年11月,誌面開催
中村大河,横山俊史,三浦由佳,加藤栞,奥西宣祐,成田大翔,万谷洋平,星信彦.性分化撹乱マウス系統(B6J-XYPOS)における精巣化破綻機構に関する免疫組織化学的研究.第163回日本獣医学会学術集会,2020年9月8-10日,オンライン学術集会
土居萌花,万谷洋平,中西怜稀,坂田奈那美,横山俊史,星 信彦.腸管各部位の集合リンパ小節における細網細胞の部位差に関する免疫組織化学的研究.第163回日本獣医学会学術集会,2020年9月8-10日,オンライン学術集会
坂田奈那美,万谷洋平,中西怜稀,横山俊史,星 信彦.ラット消化管各部位の粘膜上皮表面における常在細菌の定着程度の日内変動に関する組織学的解析.第163回日本獣医学会学術集会,2020年9月8-10日,オンライン学術集会
万谷洋平,田村彩貴,大野伸彦,横山俊史,星 信彦.ラット大腸粘膜における線維芽細胞様細胞の部位差に関する組織学的研究.第163回日本獣医学会学術集会,2020年9月8-10日,オンライン学術集会
平井杏梨,杉尾翔太,池中良徳,Collins Nimako,中山翔太,星信彦,和氣弘明,石塚真由美.行動毒性試験および二光子イメージングによるアセタミプリドの神経毒性評価.第163回日本獣医学会学術集会,2020年9月8-10日,オンライン学術集会
北内佐也可,前田瑞稀,西美咲,正田明日香,村田碧,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.極微量ネオニコチノイド系農薬がマウスの継世代雌性生殖器に及ぼす影響.第163回日本獣医学会学術集会,2020年9月8-10日,オンライン学術集会
北内佐也可,前田瑞稀,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.無毒性量ネオニコチノイド系農薬が次世代のマウス雌性生殖機能に及ぼす影響.第60回日本先天異常学会学術集会,2020年7月10-12日,オンライン学術集会
前田瑞稀,北内佐也加,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.無毒性量の浸透性農薬のマウス胎子・授乳期曝露による神経行動学的影響.第60回日本先天異常学会,2020年7月10-12日,オンライン学術集会
平井杏梨,杉尾翔太,池中良徳,Collins Nimako,中山翔太,星信彦,和氣弘明,石塚真由美.ニコチン性アセチルコリン受容体アゴニストによるシグナル毒性と2光子顕微鏡を用いた検出手法の開発.第47回日本毒性学会.2020年6月29日~7月1日.オンライン学術集会
2019年度
久保静花,宮田結佳,大成果乃子,大野周嗣,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.低用量クロチアニジンによるマウスの物体認識・空間学習記憶障害とその性差.環境ホルモン学会第22回研究発表会,2019年12月12-13日,東京大学(東京)
宮田結佳,久保静花,大野周嗣,大成果乃子,前田瑞稀,中西怜稀,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,石塚真由美,池中良徳,星 信彦.低用量クロチアニジンによる情動変容への加齢の影響評価.環境ホルモン学会第22回研究発表会,2019年12月12-13日,東京大学(東京)
前田瑞稀,北内佐也可,宮田結佳,久保静花,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.低用量クロチアニジンの胎子・授乳期曝露による神経行動学的影響.環境ホルモン学会第22回研究発表会,2019年12月12-13日,東京大学(東京)
大野周嗣,大成果乃子,久保静花,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,石塚真由美,池中良徳,星 信彦.クロチアニジンおよびその代謝産物の母子間移行における組織分布・蓄積性の定量的解明.環境ホルモン学会第22回研究発表会,2019年12月12-13日,東京大学(東京)
杉田晄佑,高田 匡,万谷洋平,横山俊史,石塚真由美,池中良徳,星 信彦.ネオニコチノイド系農薬における野生哺乳動物の曝露状況と都道府県別の出荷量との関連.環境ホルモン学会第22回研究発表会,2019年12月12-13日,東京大学(東京)
北内佐也可,前田瑞稀,久保静花,大成果乃子,宮田結佳,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンが次世代雌性生殖器に及ぼす影響.環境ホルモン学会第22回研究発表会,2019年12月12-13日,東京大学(東京)
大成果乃子,大野周嗣,久保静花,中西怜稀,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,星 信彦.クロチアニジンの亜急性摂取はラット腸内細菌叢を変化させる.環境ホルモン学会第22回研究発表会,2019年12月12-13日,東京大学(東京)
前田瑞稀,大成果乃子,大野周嗣,久保静花,杉田晄佑,宮田結佳,西 美咲,高田 匡,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,池中良徳,星 信彦.GABA攪乱物質フィプロニルがマウスの行動に及ぼす影響.第162回日本獣医学会学術集会,2019年9月10-12日,つくば国際会議場(つくば市)
三浦由佳, 横山俊史, 山本 杏, 川西航平, 長谷川千夏, 高田菜々子, 万谷洋平, 星 信彦.C57BL/6マウスの亜系統差による生殖腺表現型の変化.第32回モロシヌス研究会 2019年6月27-28日,ホテルメイプルイン幕張(千葉市)
池中良徳,一瀬貴大,市川剛,野見山桂,長谷川浩,中山翔太,星信彦,石塚真由美.ネオニコチノイドの母子間移行の実態と移行メカニズムの解明.第28回環境化学討論会,2019年6月12−14日,埼玉会館(埼玉)
平野哲史,皆川沙月,古澤之裕,柚木達也,池中良徳,横山俊史,星 信彦,田渕圭章.ヒト神経芽細胞腫におけるネオニコチノイド系農薬のシグナル毒性的影響評価と作用機序の解析.第46回日本毒性学会学術年会,2019年6月26-28日,アスティとくしま(徳島市).
平野哲史,皆川沙月,古澤之裕,柚木達也,池中良徳,横山俊史,星 信彦,田渕圭章.ヒト神経芽細胞腫におけるネオニコチノイド系農薬のシグナル毒性的影響評価と作用機序の解析.第46回日本毒性学会学術年会,2019年6月26-28日,アスティとくしま(徳島市).
池中良徳,一瀬貴大,市川 剛,野見山桂,長谷川 浩,中山翔太,星 信彦,石塚真由美.ネオニコチノイドの母子間移行の実態と移行メカニズムの解明.第28回環境化学討論会,2019年6月12−14日,埼玉会館(埼玉)
安田玲子,足達俊吾,小此木孝仁,安西洋平,上山忠孝,片野圭二,星 信彦,夏目徹,茂木克雄.閉鎖環境内における流体制御を可能にする培養皿密閉アダプタの開発.第39回 化学とマイクロ・ナノシステム学会 (CHEMINAS 39th) 2019年5月27-28日,金沢大学(金沢市)
安田玲子,足達俊吾,小此木孝仁,安西洋平,上山忠孝,片野圭二,星信彦,夏目徹,茂木克雄.閉鎖環境内における流体制御を可能にする培養皿密閉アダプタの開発.第39回 化学とマイクロ・ナノシステム学会 (CHEMINAS 39th) 2019年5月27-28日,金沢大学
万谷洋平, 春田知洋, 中西怜稀, 横山 俊史, 星 信彦, 北川 浩.Serial Block face走査型電子顕微鏡を用いたラット回腸粘膜における単核食細胞系列の細胞の三次元的観察.第124回日本解剖学会総会全国学術集会,2019年3月27-29日,朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター(新潟市).
2018年度
中西怜稀, 万谷洋平, 田村彩貴, 荒井真也, 横山 俊史, 星 信彦, 北川 浩.ラット回腸の上皮下線維芽細胞様細胞を制御し得る神経伝達物質の同定.第94回日本解剖学会近畿支部学術集会,神戸大学新緑会館(神戸市),2018年11月17日.
荒井真也, 万谷洋平, 西田美穂, 湯浅秀人, 横山 俊史, 星 信彦, 北川 浩.ラット回腸粘膜における好酸球系列の細胞の組織学的研究.第94回日本解剖学会近畿支部学術集会,神戸大学新緑会館(神戸市),2018年11月17日.
長谷川千夏, 梅村ゆりあ, 三浦由佳, 川西航平, 高田菜々子, 大野周嗣, 万谷洋平, 横山 俊史, 星 信彦.性決定前のマウス未分化 XY 性腺の精巣化を誘導する器官培養法の確立とその組織学的評価.第94回日本解剖学会近畿支部学術集会,神戸大学新緑会館(神戸市),2018年11月17日.
長谷川千夏, 梅村ゆりあ, 三浦由佳, 川西航平, 高田菜々子, 大野周嗣, 万谷洋平, 横山 俊史, 星 信彦.性決定遺伝子発現前のマウス未分化XY性腺の精巣化を誘導する器官培養法.関西実験動物研究会第140回研究会.京大楽友会館(京都市),2018年12月7日
宮田結佳, 久保静花, 大野周嗣, 前田瑞稀, 荒井真也, 中西怜稀, 高田匡, 平野哲史, 横山 俊史, 星 信彦.ネオニコチノイド系農薬が老年動物に及ぼす影響.環境ホルモン学会第21回研究発表会,東洋大学白山キャンパス(東京都文京区),2018年12月15−16日.
杉田晄佑, 高田匡, 万谷洋平, 横山 俊史, 石塚真由美, 池中良徳, 星 信彦.兵庫県における野生哺乳動物のネオニコチノイド系農薬への曝露実態調査.環境ホルモン学会第21回研究発表会,東洋大学白山キャンパス(東京都文京区),2018年12月15−16日.
大野周嗣, 大成果乃子, 久保静花, 坂田奈那美, 平野哲史, 万谷洋平, 横山 俊史, 石塚真由美, 池中良徳, 星 信彦.母子間移行における浸透性農薬およびその代謝産物の定量的な解明.環境ホルモン学会第21回研究発表会,東洋大学白山キャンパス(東京都文京区),2018年12月15−16日.
久保静花, 宮田結佳, 大成果乃子, 大野周嗣, 高田匡, 平野哲史, 横山 俊史, 星 信彦.無毒性量のネオニコチノイド系農薬曝露による行動影響の性差.環境ホルモン学会第21回研究発表会,東洋大学白山キャンパス(東京都文京区),2018年12月15−16日.
大成果乃子、大野周嗣、久保静花、中西怜稀、荒井真也、横山俊史、星 信彦.ラットにおけるネオニコチノイド系農薬の亜急性曝露による免疫毒性の検証.環境ホルモン学会第21回研究発表会,東洋大学白山キャンパス(東京都文京区),2018年12月15−16日.
安田玲子,茂木克雄,足達俊吾,安西洋平,小此木孝仁,上山忠孝,片野圭二,星信彦,夏目徹.マイクロチューブポンプを用いたかけ流し培養装置の開発と培養細胞の機能評価.第38回 化学とマイクロ・ナノシステム学会 (CHEMINAS 38th) 2018年10月30日(火)~11月1日(木)
大成果乃子, 大野周嗣, 久保静花, 中西怜稀, 荒井真也, 杉田晄佑, 宮田結佳, 高田匡, 平野哲史, 万谷洋平, 横山 俊史, 星 信彦. ネオニコチノイド系農薬における哺乳動物への免疫毒性の検証. 第161回日本獣医学会学術集会,つくば国際会議場(つくば市),2018年9月11-13日.
中西怜稀, 万谷洋平, 田村彩貴, 荒井真也, 横山 俊史, 星 信彦, 北川 浩ラット回腸の上皮直下における線維芽細胞様細胞への神経投射に関する免疫組織化学的研究. 第161回日本獣医学会学術集会,つくば国際会議場(つくば市),2018年9月11-13日.
万谷洋平, 春田知洋, 西田美穂, 横山 俊史, 星 信彦, 北川 浩. ラット回腸腸絨毛における上皮下および非上皮下線維芽細胞様細胞の三次元的解析.第161回日本獣医学会学術集会,つくば国際会議場(つくば市),2018年9月11-13日.
斉旺梅, 増田なつみ, 万谷洋平, 横山 俊史, 星 信彦, 北川 浩.ラット呼吸器系粘膜におけるSP-AおよびSP-D分泌細胞の分布.第161回日本獣医学会学術集会,つくば国際会議場(つくば市),2018年9月11-13日.
荒井真也, 万谷洋平, 西田美穂, 湯浅秀人, 横山 俊史, 星 信彦, 北川 浩.ラット小腸粘膜におけるCD11b陽性細胞を中心とした各種免疫担当細胞の組織内配置に関する免疫組織化学的研究.第161回日本獣医学会学術集会,つくば国際会議場(つくば市),2018年9月11-13日.
大野周嗣, 大成果乃子, 久保静花, 坂田奈那美, 杉田晄佑, 宮田結佳, 高田匡, 平野哲史, 万谷洋平, 横山 俊史, 石塚真由美, 池中良徳, 星 信彦.浸透性農薬とその代謝産物の胎子移行量の解明.第161回日本獣医学会学術集会,つくば国際会議場(つくば市),2018年9月11-13日.
久保静花, 宮田結佳, 大成果乃子, 大野周嗣, 杉田晄佑, 前田瑞稀, 高田匡, 平野哲史, 万谷洋平, 横山 俊史, 星 信彦.浸透性農薬の行動影響の性差.第161回日本獣医学会学術集会,つくば国際会議場(つくば市),2018年9月11-13日
星 信彦,平野哲史,高田 匡,大成果乃子,大野周嗣,久保静花,杉田晄佑,宮田結佳,前田瑞稀,横山俊史.浸透性農薬と生き物との関係から未来を考える.全国有機農業フォーラムinひょうご.2018年7月26日.シーサイドホテル舞子ビラ(神戸市).
2017年度
万谷洋平,春田知洋,西田美穂,湯浅秀人,増田なつみ,横山俊史,星 信彦,北川 浩. Serial block face-走査型電子顕微鏡を用いたラット回腸腸陰窩周囲の間質細胞に関する3次元超微形態学的解析. 第160回日本獣医学会学術集会,鹿児島市,2017年9月
宮本和樹,万谷洋平,湯浅秀人,西田美穂,増田なつみ,横山俊史,星 信彦,北川 浩. ラットパイエル板におけるlysozyme陽性細胞を介する生体防御機構に関する免疫組織化学的研究. 第160回日本獣医学会学術集会,鹿児島市,2017年9月
吉冨千晶,増田なつみ,湯浅秀人,西田美穂,万谷洋平,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩. 生理的条件下のラット呼吸器系粘膜における補体成分C3と補体受容体C3aRおよびCD11bの局在に関する免疫組織化学的研究. 第160回日本獣医学会学術集会,鹿児島市,2017年9月
山本杏,表原拓也,三浦由佳,川西航平,長谷川千夏,万谷洋平,北川 浩,横山俊史,星 信彦. マウスのミュラー管退行におけるAMH作用様式. 第93回日本解剖学会近畿支部学術集会,大津市,2017年11月
田村彩貴,万谷洋平,西田美穂,湯浅秀人,増田なつみ,横山俊史,星 信彦,北川 浩. ラット大腸の上皮直下における間質細胞の部位差に関する免疫組織化学的研究. 第93回日本解剖学会近畿支部学術集会,大津市,2017年11月
万谷洋平,春田知洋,西田美穂,湯浅秀人,増田なつみ,横山俊史,星 信彦,北川 浩. ラット回腸における間質細胞を介した細胞間ネットワーク解析へのSerial Block Face走査型電子顕微鏡の有用性. 第93回日本解剖学会近畿支部学術集会,大津市,2017年11月
米田直起,高田 匡,大成果乃子,大野周嗣,久保静花,杉田晄佑,宮田結佳,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦. 発達期におけるネオニコチノイド系農薬曝露により引き起こされたドーパミン神経系の攪乱を伴う多動. 環境ホルモン学会第20回研究発表会,星 信彦(神戸大)神戸市,2017年12月11−12日.
高田 匡,米田直起,大成果乃子,大野周嗣,久保静花,杉田晄佑,宮田結佳,平野哲史,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦. 環境ストレスおよびネオニコチノイド系農薬ジノテフランの複合影響評価. 環境ホルモン学会第20回研究発表会,星 信彦(神戸大)神戸市,2017年12月11−12日.
2016年度
平野哲史,柳井翔吾,表原拓也,梅村ゆりあ,久保田直人,南貴一,高田匡,米田直起,広川千英,山本杏,万谷洋平,横山俊史,北川浩,星信彦.環境ストレス下において浸透性農薬クロチアニジンが行動及び生殖機能に与える影響.第159回日本獣医学会学術集会,2016年9月6-8日,日本大学(藤沢市).
万谷洋平,西田美穂, 湯浅秀人,増田なつみ,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット小腸のPaneth細胞に連絡する粘膜固有層細胞の超微形態.第159回日本獣医学会学術集会,2016年9月6-8日,日本大学(藤沢市).
増田なつみ,万谷洋平,西田美穂,湯浅秀人,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット呼吸器系におけるlysozymeおよびsPLA2の分泌上皮細胞に関する免疫組織化学的研究. 第159回日本獣医学会学術集会,2016年9月6-8日,日本大学(藤沢市).
湯浅秀人,万谷洋平,増田なつみ,西田美穂,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラットパイエル板濾胞被蓋上皮におけるToll-like receptor-2, -4および-9の発現に対する常在細菌増殖の影響. 第159回日本獣医学会学術集会,2016年9月6-8日,日本大学(藤沢市).
2015年度
平野哲史,柳井翔吾,表原拓也,高田 匡,米田直起,梅村ゆりあ,久保田直人,南 貴一,広川千英,山本 杏,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦.環境ストレス下においてネオニコチノイド系農薬クロチアニジンが与える神経行動学的影響.環境ホルモン学会第18回研究発表会,2015年12月3-4日,自治医科大学(下野市).
柳井翔吾,平野哲史,表原拓也,高田 匡,米田直起,梅村ゆりあ,久保田直人,南 貴一,広川千英,山本 杏,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦.ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの妊娠期及び授乳期曝露がマウス産子の雄性生殖器に与える影響.環境ホルモン学会第18回研究発表会,2015年12月3-4日,自治医科大学(下野市).
表原拓也,万谷洋平,南 貴一,梅村ゆりあ,平野哲史,横山俊史,北川 浩,星 信彦.ニワトリ胚の左精巣に特異的なセルトリ細胞の起源.第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会,2015年12月1-5日,神戸国際会議場(神戸市).
梅村ゆりあ,表原拓也,平野哲史,久保田直人,柳井翔吾,増田なつみ,湯浅秀人,万谷洋平,北川 浩,横山俊史,星 信彦.性逆転系統(B6-XYPOS)マウスにおける性腺分化と遺伝的背景.第91回日本解剖学会・近畿支部学術集会,2015年11月28日,京都繊維工芸大学(京都市).
表原拓也,南 貴一,万谷洋平,梅村ゆりあ,西田美穂,平野哲史,吉岡秀文,横山俊史,北川 浩,星 信彦.ニワトリ胚の左性腺に特異的な細胞運命の追跡.第91回日本解剖学会・近畿支部学術集会,2015年11月28日,京都繊維工芸大学(京都市).
南 貴一,表原拓也,田渕圭章,梅村ゆりあ,平野哲史,横山俊史,北川 浩,星 信彦.ニワトリの性腺形態における左右差形成メカニズムの解明.第91回日本解剖学会・近畿支部学術集会,2015年11月28日,京都繊維工芸大学(京都市).
万谷洋平,西田美穂,湯浅秀人,増田なつみ,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット回腸における間質細胞telocyteに関する超微形態学的研究.第91回日本解剖学会・近畿支部学術集会,2015年11月28日,京都繊維工芸大学(京都市).
増田なつみ,万谷洋平,西田美穂,湯浅秀人,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット呼吸器系粘膜を覆う液相に含まれるlysozymeおよびsPLA2の分泌源の特定.第91回日本解剖学会・近畿支部学術集会,2015年11月28日,京都繊維工芸大学(京都市).
湯浅秀人,万谷洋平,増田なつみ,西田美穂,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.生理学的条件下におけるラットパイエル板濾胞被蓋上皮におけるToll-like receptor-4の発現とM細胞への分化との関係について.第91回日本解剖学会・近畿支部学術集会,2015年11月28日,京都繊維工芸大学(京都市).
表原拓也,万谷洋平,南 貴一,梅村ゆりあ,平野哲史,横山俊史,北川 浩,星 信彦.ニワトリ胚における左精巣特異的な発生メカニズム.日本家禽学会2015年度秋季大会,2015年9月9-10日,酪農学園大学(江別市).
南 貴一,表原拓也,田渕圭章,梅村ゆりあ,平野哲史,北川 浩,横山俊史,星 信彦.ニワトリ性腺の左右差形成メカニズムに関する網羅的遺伝子発現解析.日本家禽学会2015年度秋季大会,2015年9月9-10日,酪農学園大学(江別市).
平野哲史,柳井翔吾,表原拓也,梅村ゆりあ,久保田直人,南 貴一,高田 匡,米田直起,広川千英,山本 杏,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦.環境ストレス下において浸透性農薬クロチアニジンが行動及び生殖機能に与える影響.第158回日本獣医学会学術集会,2015年9月7-9日,北里大学(十和田市).
万谷洋平,西田美穂,湯浅秀人,増田なつみ,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット小腸のPaneth細胞に連絡する粘膜固有層細胞の超微形態.第158回日本獣医学会学術集会,2015年9月7-9日,北里大学(十和田市).
増田なつみ,万谷洋平,西田美穂,湯浅秀人,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット呼吸器系におけるlysozymeおよびsPLA2の分泌上皮細胞に関する免疫組織化学的研究. 第158回日本獣医学会学術集会,2015年9月7-9日,北里大学(十和田市).
湯浅秀人,万谷洋平,増田なつみ,西田美穂,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラットパイエル板濾胞被蓋上皮におけるToll-like receptor-2, -4および-9の発現に対する常在細菌増殖の影響. 第158回日本獣医学会学術集会,2015年9月7-9日,北里大学(十和田市).
Mantani Y, Miyamoto K, Matsumori S, Yuasa H, Masuda N, Yokoyama T, Hoshi N, Kitagawa H. The short-term effect of peptidoglycan injected into the intestinal lumen against host defense responses. 17th International Congress of Mucosal Immunology, July 14-16, 2015. Berlin, Germany.
梅村ゆりあ,橋本理恵,表原拓也,長原大知,平野哲史,久保田直人,南 貴一,柳井翔吾,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦.C57BL/6マウスの不可思議さ:その遺伝的背景に潜むSry-HMG box & Q-rich領域と性決定.第62回日本実験動物学会,2015年5月28-30日,京都テレサ(京都市).
Umemura Y, Hashimoto R, Omotehara T, Hirano T, Mantani Y, Yokoyama T, Kitagawa H, Hoshi N. The asymmetric expression of sex-related genes in the early mouse gonads. 第120回日本解剖学会総会・全国学術集会,2015年3月21〜23日,神戸国際会議場・展示場(神戸市).
Yokoyama T, Hashimoto R, Umemura Y, Omotehara T, Nagahara D, Hirano T, Mantani Y, Yanai S, Minami K, Kubota N, Mantani Y, Kitagawa H, Hoshi N. Selection of stable reference genes for quantitative RT-PCR analyses in developing mouse gonads. 第120回日本解剖学会総会・全国学術集会,2015年3月21〜23日,神戸国際会議場・展示場(神戸市).
Mantani Y, Nishida M, Yuasa H, Masuda N, Takahara E, Yokoyama T, Hoshi N, Kitagawa H. Light and Electron Microscopical Study on the Particulate Bodies Found in Epithelium of Rat Airway. 第120回日本解剖学会総会・全国学術集会,神戸国際会議場・展示場(神戸市),2015年3月21〜23日,神戸国際会議場・展示場(神戸市).
Omotehara T, Hashimoto R, Umemura Y, Hirano T, Mantani Y, Yokoyama T, Kitagawa H, Hoshi N. Left-right asymmetry of testicular formation in the chicken embryo. 第120回日本解剖学会総会・全国学術集会,神戸国際会議場・展示場(神戸市),2015年3月21〜23日,神戸国際会議場・展示場(神戸市).
Hirano T, Yanai S, Omotehara T, Hashimoto R, Umemura Y, Kubota N, Minami K, Mantani Y, Yokoyama T, Kitagawa H, Hoshi N. Reproductive and behavioral effects of clothianidin in male mice in a chronically stressed condition. 第120回日本解剖学会総会・全国学術集会,神戸国際会議場・展示場(神戸市),2015年3月21〜23日,神戸国際会議場・展示場(神戸市).
Yuasa H, Mantani Y, Nishida M, Takahara E, Masuda N, Kawano J, Yokoyama T, Hoshi N, Kitagawa H. Differential expression of toll-like receptor-2, -4 and -9 in the various type of epithelia associated with rat Peyer’s patches. 第120回日本解剖学会総会・全国学術集会,神戸国際会議場・展示場(神戸市),2015年3月21〜23日,神戸国際会議場・展示場(神戸市).
2014年度
平野哲史,柳井翔吾,表原拓也,橋本理恵,梅村ゆりあ,久保田直人,南 貴一,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦,ネオニコチノイド系農薬クロチアニジン及び環境ストレス複合曝露が生殖器及び行動に与える影響,環境ホルモン学会第17回研究発表会,2014年12月9,10日,東京大学(東京).
表原拓也,橋本理恵,梅村ゆりあ,平野哲史,南 貴一,長原大知,湯浅秀人,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦,ニワトリ胚における性腺の形成機構とその左右差,日本家禽学会2014年度秋季大会,2014年9月27〜29日,鹿児島大学(鹿児島市).
万谷洋平,西田美穂,湯浅秀人,高原英一郎,横山俊史,星 信彦,北川 浩,通常飼育下のラットの呼吸器系に吸入された粒子状物の粘膜上皮への取り込みに関する組織学的研究,第157回日本獣医学会,2014年9月9~12日,北海道大学(札幌市).
池邊正大,万谷洋平,西田美穂,湯浅秀人,高原英一郎,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩,ラット呼吸器系粘膜上皮におけるToll-like receptor-1-9の局在に関する網羅的解析,第157回日本獣医学会,2014年9月9~12日,北海道大学(札幌市).
湯浅秀人,万谷洋平,西田美穂,高原英一郎,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩,ラットパイエル板濾胞被蓋上皮および濾胞被蓋腸絨毛の上皮におけるToll-like receptor-2, -4および-9の発現特性,第157回日本獣医学会,2014年9月9~12日,北海道大学(札幌市).
橋本理恵,梅村ゆりあ,表原拓也,平野哲史,長原大知,湯浅秀人,久保田直人,南 貴一,柳井翔吾,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦,マウス胎子生殖腺における性分化関連遺伝子発現の左右差に関する分子形態学的研究,第157回日本獣医学会,2014年9月9~12日,北海道大学(札幌市).
表原拓也,橋本理恵,梅村ゆりあ,平野哲史,南 貴一,長原大知,湯浅秀人,久保田直人,柳井翔吾,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦,ニワトリ胚における性腺の形成メカニズムと左右差,第157回日本獣医学会,2014年9月9~12日,北海道大学(札幌市).
横山俊史,橋本理恵,梅村ゆりあ,表原拓也,長原大知,平野哲史,久保田直人,南 貴一,柳井翔吾,万谷洋平,北川 浩,星 信彦,発生中のマウス胎子生殖腺における内部標準遺伝子の検討,第157回日本獣医学会,2014年9月9~12日,北海道大学(札幌市).
平野哲史,表原拓也,橋本理恵,梅村ゆりあ,久保田直人,南 貴一,柳井翔吾,長原大知,湯浅秀人,万谷洋平,横山俊史,北川 浩,星 信彦,ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの低用量曝露とストレスの複合影響,第157回日本獣医学会,2014年9月9~12日,北海道大学(札幌市).
2013年度
小林泰丈,表原拓也,辰巳敬哉,橋本理恵,平野哲史,梅村ゆりあ,長原大知,横山俊史,北川 浩,星 信彦.マウス海馬の神経新生に及ぼすTCDD毒性の時空間的影響.第16回環境ホルモン学会研究発表会,2013年12月12〜13日,東京大学(東京).
万谷洋平,高原英一郎,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット上行結腸における酸好性顆粒を有する腸陰窩上皮細胞に関する形態学的研究.日本解剖学会第89回近畿支部学術集会,2013年11月30日,奈良先端科学技術大学院大学(生駒市).
辰巳敬哉,亀崎直樹,藍原祥子,山下真路,谷口真理,三根佳奈子,坂本未来,表原拓也,小林泰丈,横山俊史,北川 浩,今川智敬,星 信彦.ウミガメの総排泄腔傍囊の形態機能学的特徴.第156回日本獣医学会学術集会,2013年9月20~22日,岐阜大学(岐阜市).
表原拓也,木下今日子,長原大知,段上めぐみ,徳本順子,小林泰丈,辰巳敬哉,平野哲史,橋本理恵,梅村ゆりあ,横山俊史,北川 浩,星 信彦.性腺分化とその破綻メカニズムに関する分子形態学的研究.第156回日本獣医学会学術集会,2013年9月20~22日,岐阜大学(岐阜市).
平野哲史,長原大知,表原拓也,小林泰丈,辰巳敬哉,橋本理恵,梅村ゆりあ,横山俊史,北川 浩,星 信彦.環境ストレスが成熟雄マウスの生殖機能に与える影響.第156回日本獣医学会学術集会,2013年9月20~22日,岐阜大学(岐阜市).
星 信彦,徳本順子,長原大知,表原拓也,小林泰丈,辰巳敬哉,平野哲史,橋本理恵,梅村ゆりあ,橋口峰雄,関島恒夫,上曽山 博,横山俊史,北川 浩.ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンが鳥類の繁殖能力に及ぼす影響とその作用機序.第156回日本獣医学会学術集会,2013年9月20~22日,岐阜大学(岐阜市).
高原英一郎,万谷洋平,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット空腸腸絨毛における小型乳ビ球門脈血へ移行仕組みに関する免疫組織化学的研究.第156回日本獣医学会学術集会,2013年9月20~22日,岐阜大学(岐阜市).
万谷洋平,高原英一郎,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット上行結腸集合リンパ小節近傍腸陰窩に出現するパネート細胞様外分泌細胞 に関する超微形態学的および組織化学的研究.第156回日本獣医学会学術集会,2013年9月20~22日,岐阜大学(岐阜市).
又吉 緑,万谷洋平,高原英一郎,横山俊史,河野潤一,星 信彦,北川 浩.ラット消化器系における補体成分C3とC4産生部位に関する免疫組織化学的研究.第156回日本獣医学会学術集会,2013年9月20~22日,岐阜大学(岐阜市).
辰巳敬哉,亀崎直樹,藍原祥子,山下真路,谷口真理,三根佳奈子,坂本未来,表原拓也,小林泰丈,横山俊史,北川 浩,今川智敬,星 信彦.カメ類における「膀胱」の形態機能学的定義.第19回日本野生動物医学会学術集会,2013年8月29日~9月1日,京都大学(京都市).
平野哲史,小林泰丈,表原拓也,辰巳敬哉,橋本理恵,梅村ゆりあ,長原大知,横山俊史,北川 浩,星 信彦.環境ストレス下動物の生殖機能抑制機序に関する形態機能学的研究.第19回日本野生動物医学会学術集会,2013年8月29日~9月1日,京都大学(京都市).
Maeda N, Tanaka E, Masu K, Haeno S, Yasuda K, Ueda H, Hoshi N, Sakaki T, Yokota H. Down regulation of cytochrome p450scc as an initial adverse effect of adult exposure to diethylstilbestrol on testicular steroidogenesis. 7th Copenhagen Workshops on Endocrine Disrupters, May 28-31, 2013, Copenhagen, Danmark.
佐藤雄大,星 信彦,関島恒夫.冬眠中に確認されたコキクガシラコウモリの発情.第60回日本生態学会,2013年3月5~9日,静岡県コンベンションアーツセンター(静岡市).
2012年度
小林泰丈,長原大知,木下今日子,段上めぐみ,徳本順子,安田玲子,表原拓也,辰巳敬哉,横山俊史,北川 浩,星 信彦.マウス胎子の海馬におけるTCDDの神経発達毒性.第154回日本獣医学会学術集会,2012年9月14~16日,岩手大学(盛岡市).
徳本順子,谷口和美,竹中亜紗実,長原大知,木下今日子,段上めぐみ,安田玲子,表原拓也,小林泰丈,辰巳敬哉,橋口峰雄,関島恒夫,上曽山 博,横山俊史,北川 浩,星 信彦.ネオニコチノイド系殺虫剤が鳥類の繁殖能力に及ぼす影響の基礎的評価.第154回日本獣医学会学術集会,2012年9月14~16日,岩手大学(盛岡市).
表原拓也,長原大知,木下今日子,段上めぐみ,徳本順子,安田玲子,小林泰丈,辰巳敬哉,横山俊史,北川 浩,星 信彦.ニワトリ胚における性分化関連遺伝子の時空間的発現に関する分子形態学的研究.第154回日本獣医学会学術集会,2012年9月14~16日,岩手大学(盛岡市).
辰巳敬哉,亀崎直樹,山下真路,長原大知,木下今日子,段上めぐみ,徳本順子,安田玲子,表原拓也,小林泰丈,横山俊史,北川 浩,今川智敬,星 信彦.カメ類における「膀胱」の形態機能学的解析.第154回日本獣医学会学術集会,2012年9月14~16日,岩手大学(盛岡市).
長原大知,森實真由美,蛯名康彦,木下今日子,段上めぐみ,徳本順子,安田玲子,表原拓也,小林泰丈,辰巳敬哉,横山俊史,北川 浩,山田秀人,星 信彦.ターナーモザイク患者の性腺分化とその破綻機構の分子基盤の解明.第154回日本獣医学会学術集会,2012年9月14~16日,岩手大学(盛岡市).
北川 浩,山本教司,樅山真丈,Kankanam Gamage Sanath UDAYANGA,万谷洋平,高原英一郎,竹内崇師,横山俊史,河野潤一,星 信彦.ラット小腸腸陰窩上皮細胞の細胞死に関する超微形態学的および免疫組織化学的研究.第154回日本獣医学会学術集会,2012年9月14~16日,岩手大学(盛岡市).
万谷洋平,高原英一郎,竹内崇師,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラットの上行結腸における常在細菌の定着とその制御に関する定量組織学的研究.第154回日本獣医学会学術集会,2012年9月14~16日,岩手大学(盛岡市).
辰巳敬哉,亀崎直樹,藍原祥子,山下真路,谷口真理,三根佳奈子,坂本未来,木下今日子,横山俊史,北川 浩,今川智敬,金沢和樹,星 信彦.カメ類における「膀胱」の形態機能学的研究.第51回日本爬虫両棲類学会,2012年11月10日~11日,愛知学泉大学(豊田市).
星 信彦,割田(三觜)友子,割田克彦,田渕圭章,横山俊史,北川 浩,櫻木範明.Y染色体腕間逆位を有するXY女性におけるSRY遺伝子のエピジェネティック異常.新学術領域研究「性差構築の分子基盤」 若手研究会,2012年10月17日,和歌山マリーナシティ ロイヤルパインズホテル(和歌山市).
表原拓也,長原大知,木下今日子,段上めぐみ,徳本順子,安田玲子,小林泰丈,辰巳敬哉,横山俊史,北川 浩,星 信彦.ニワトリ胚における性分化関連遺伝子の時空間的発現に関する分子形態学的研究.新学術領域研究「性差構築の分子基盤」 若手研究会,2012年10月17日,和歌山マリーナシティ ロイヤルパインズホテル(和歌山市).
橋本理恵,長原大知,木下今日子,段上めぐみ,徳本順子,安田玲子,表原拓也,小林泰丈,辰巳敬哉,横山俊史,北川 浩,星 信彦.遺伝子改変性転換マウス(YPOS)の真性半陰陽個体生殖腺における発生形態学的研究.新学術領域研究「性差構築の分子基盤」若手研究会,2012年10月17日,和歌山マリーナシティ ロイヤルパインズホテル(和歌山市).
長原大知,森實真由美,蛯名康彦,木下今日子,段上めぐみ,徳本順子,安田玲子,表原拓也,小林泰丈,辰巳敬哉,横山俊史,北川 浩,山田秀人,星 信彦.ターナーモザイク患者の性腺分化とその破綻機構の分子基盤の解明.新学術領域研究「性差構築の分子基盤」若手研究会,2012年10月17~18日,和歌山マリーナシティロイヤルパインズホテル(和歌山市).
徳本順子,長原大知,木下今日子,段上めぐみ,表原拓也,小林泰丈,辰巳敬哉,橋口峰雄,関島恒夫,上曽山 博,横山俊史,北川 浩,星 信彦.ネオニコチノイド系農薬が鳥類の繁殖能力に及ぼす影響の基礎的評価.第88回日本解剖学会近畿支部学術集会,2012年12月1日,神戸大学(神戸市).
木下今日子,長原大知,段上めぐみ,徳本順子,表原拓也,小林泰丈,辰巳敬哉,横山俊史,北川 浩,星 信彦.性腺分化と性分化カスケードに関する分子形態学的研究.第88回日本解剖学会近畿支部学術集会,2012年12月1日,神戸大学(神戸市).
段上めぐみ,田阪 健,長原大知,木下今日子,徳本順子,表原拓也,小林秦丈,辰巳敬哉,谷田任司,横山俊史,菅野美津子,赤星英一,北川 浩,星 信彦.生後発達期におけるTCDDの神経発達障害の分子基盤.第88回日本解剖学会近畿支部学術集会,2012年12月1日,神戸大学(神戸市).
又吉 緑,万谷洋平,高原英一郎,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.肝臓における補体C3およびC4の産生に関する免疫組織化学的研究.第88回日本解剖学会近畿支部学術集会,2012年12月1日,神戸大学(神戸市).
万谷洋平,高原英一郎,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット上行結腸腸陰窩における常在細菌の増殖に対する生体防御に関する研究.第88回日本解剖学会近畿支部学術集会,2012年12月1日,神戸大学(神戸市).
樅山真丈,万谷洋平,高原英一郎,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット十二指腸粘膜上皮におけるMyeloid differentiation factor-2とToll-like receptor-2の発現に関する免疫組織化学的研究.第88回日本解剖学会近畿支部学術集会,2012年12月1日,神戸大学(神戸市).
高原英一郎,万谷洋平,樅山真丈,又吉 緑,横山俊史,星 信彦,北川 浩.空腸腸絨毛の毛細血管内皮における乳ビ球に対する受容体に関する免疫組織化学的研究.第88回日本解剖学会近畿支部学術集会,2012年12月1日,神戸大学(神戸市).
小林泰丈,段上めぐみ,徳本順子,長原大知,木下今日子,表原拓也,辰巳敬哉,横山俊史,北川 浩,星 信彦.マウス胎子海馬の神経発達に及ぼすTCDD毒性の基礎的評価.第15回環境ホルモン学会研究発表会,2012年12月18〜19日,東京大学(東京).
徳本順子,段上めぐみ,小林泰丈,木下今日子,表原拓也,辰巳敬哉,橋口峰雄,関島恒夫,上曽山 博,横山俊史,北川 浩,星 信彦.ネオニコチノイド系農薬が鳥類の繁殖能力に及ぼす影響の分子形態学的研究.第15回環境ホルモン学会研究発表会,2012年12月18〜19日,東京大学(東京).
段上めぐみ,田阪 健,木下今日子,徳本順子,表原拓也,小林泰丈,辰巳敬哉,谷田任司,赤星英一,菅野美津子,横山俊史,北川 浩,星 信彦.生後発達期におけるTCDDによる神経発達障害の分子基盤.第15回環境ホルモン学会研究発表会,2012年12月18〜19日,東京大学(東京).
2011年度
万谷洋平,亀崎青沙,Kankanam Gamage Sanath UDAYANGA,高原英一郎,谷田任司,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラットの大腸粘膜上皮におけるToll-like receptorの発現と分泌.第87回日本解剖学会近畿支部学術集会,2011年12月3日,兵庫医科大学(西宮市).
Udayanga KGS, Yamamoto K, Mantani Y, Takahara E, Kamezaki A, Tanida T, Yokoyama T, Kawano J, Hoshi N, Kitagawa H. Acceleration of epithelial apoptosis through the secondary activation of mitochondria-dependent pathway in the indigenous bacteria settlement sites of rat tongue. 第87回日本解剖学会近畿支部学術集会,2011年12月3日,兵庫医科大学(西宮市).
亀崎青沙,万谷洋平, Kankanam Gamage Sanath UDAYANGA,高原英一郎,谷田任司,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラットの呼吸器粘膜におけるToll-like receptorの発現と分泌.第87回日本解剖学会近畿支部学術集会,2011年12月3日,兵庫医科大学(西宮市).
星 信彦,石川恭子,須谷真己,藤井裕香,段上めぐみ,木下今日子,安田玲子,長原大知,谷田任司,横山俊史,北川 浩.胎子・授乳期TCDD曝露と胸腺微小環境の変化.第87回日本解剖学会近畿支部学術集会,2011年12月3日,兵庫医科大学(西宮市).
段上めぐみ,須谷真巳,石川恭子,藤井裕香,木下今日子,安田玲子,谷田任司,横山俊史,北川 浩,星 信彦.胎子・授乳期TCDD曝露による発達中のセロトニン神経系への影響とその作用機序.第87回日本解剖学会近畿支部学術集会,2011年12月3日,兵庫医科大学(西宮市).
万谷洋平,Kankanam Gamage Sanath UDAYANGA, 高原英一郎,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット大腸におけるToll-like receptorの局在に関する免疫組織化学的研究.第152回日本獣医学会学術集会,2011年9月19~21日,大阪府立大学(堺市).
Udayanga KGS, Yamamoto K, Mantani Y, Takahara E, Tanida T, Yokoyama T, Kawano J, Hoshi N, Kitagawa H.Acceleration of epithelial apoptosis in anterior epithelial column of filiform papilla in rat tongue by indigenous bacterial settlement. 第152回日本獣医学会学術集会,2011年9月19~21日,大阪府立大学(堺市).
亀崎青沙,万谷洋平,Kankanam Gamage Sanath UDAYANGA,高原英一郎,谷田任司,河野潤一,横山俊史,星 信彦,北川 浩.ラット呼吸器系上皮におけるToll-like receptorの局在に関する免疫組織化学的研究.第152回日本獣医学会学術集会,2011年9月19~21日,大阪府立大学(堺市).
横山俊史,石川恭子,須谷真己,藤井裕香,段上めぐみ,木下今日子,安田玲子,谷田任司,北川 浩,星 信彦.胎子・授乳期TCDD曝露がマウス胸腺微小環境に及ぼす影響に関する分子形態学的研究.第152回日本獣医学会学術集会,2011年9月19~21日,大阪府立大学(堺市).
段上めぐみ,須谷真巳,石川恭子,藤井裕香,木下今日子,安田玲子,谷田任司,横山俊史,北川 浩,星 信彦.胎子・授乳期TCDD曝露による発達中のセロトニン神経系への影響に関する分子形態学的研究.第152回日本獣医学会学術集会,2011年9月19~21日,大阪府立大学(堺市).
竹中亜紗実,柏木伸幸,上野友香,柿添裕香,前園優子,中尾建子,楠 比呂志,星 信彦.バンドウイルカにおける精液一般性状および液状保存.第17回日本野生動物医学会学術集会,2011年9月29日~10月2日,東京農工大学(府中市).
木下こづえ,木綿 萌,長原大知,前園優子,楠 比呂志,坪田敏男,星 信彦.カリフォルニアアシカ(Zalophus californianus)の分娩時における卵巣および胎盤の性ステロイドホルモンの局在.第17回日本野生動物医学会学術集会,2011年9月29日~10月2日,東京農工大学(府中市).
楠 比呂志,太田貴樹,三保尚志,鳥羽通久,星 信彦.雄シマヘビの生殖周期に関する一考察.第19回希少動物人工繁殖研究会,2011年7月6,7日,姫路キヤッスルグランヴィリオホテル(姫路市).
Udayanga KGS, Miyata H, Yokoo Y, Takahara E, Mantani Y, Yokoyama T, Hoshi N, Kitagawa H.Mitochondria-dependent pathway as a final apoptosis process secondarily induced in rat esophageal epithelium under a physiological condition. Mitochondria, Apoptosis and Cancer research, Oct, 2011, National University of Singapore, Singapore.